『2050年の東京像は見えますか?』
本年1月末より約3週間、お隣のUDXアキバスクエアにて、「人口縮小時代の都市像」を投げかける展示・講演複合イベント「シュリンキングシティ×ファイバーシティ@アキハバラ」が開催されました。
今回のセミナーは、その更なる深耕を目指した講演・公開対談として企画され、建築家の大野秀敏先生による「ファイバーシティー:2050年の東京像」のプレゼンテーションから壮大な思考の旅が始まりました。
既存の都市文脈を「編集」することで、身の丈に合った都市空間の創造ができそうです。 |