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2007/11/29〜30 「UNS2007」(会場:秋葉原コンベンションホール、アキバスクエア)が開かれました
冷え込みも厳しくなってきた11月の終わりに、ここ秋葉原で、ネットワークシンポジウム「UNS2007」が開催され、29日の朝にはオープニングセレモニーが行われました。
総務省のナショナルプロジェクトが始まって今年で5年。その研究・開発成果の集大成ともいえるイベントには各関係者をはじめ、研究の第一人者、有識者が多く肩を並べました。
本イベントにはアキバテクノクラブが協賛させていただいており、アキバテクノクラブメンバーの東京大学森川研究室・森川教授が実行委員長を務めていらっしゃいました。
社会の実現におおきく近づいたこのシンポジウムの幕開けは写真のとおりテープカットから始まりました。
(写真をクリックしていただくと、成果展示会場がご覧いただけます) |
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UNS成果発表会
「いつでも、どこでも、誰とでも」をキャッチフレーズに“すぐそこに。未来が見える秋葉原・2日間”と称して開催されたUNS2007。8つの研究開発プロジェクトが秋葉原に集結しました。
■超小型チップ プロジェクト
■ネットワーク認証・エージェント技術(UAA)プロジェクト
■ネットワーク制御・管理技術(Ubila)プロジェクト
■電子タグ高度利活用技術研究プロジェクト
■センサーネットワーク技術に関する研究開発
■アジア プラットホーム プロジェクト
■ネットワーク・ロボット・プロジェクト
■情報家電高度利活用技術研究プロジェクト
中には、すでに秋葉原で実証実験が行われているプロジェクトもあり、まさに秋葉原全体がの舞台となっていました。
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