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展示

2008/12/17〜18 首都大学東京 
システムデザインフォーラム in AKIHABARA 2008  

〔会場:秋葉原ダイビル2Fおよび12F〕


主催:首都大学東京システムデザイン学部 他
協賛:アキバテクノクラブ

■ 人間工学的なコミュニケーションツール
  

 システムデザイン学部では、人間の特性に配慮した人間工学や生産システム設計、人間の感性に訴えるデザイン性、次世代の航空宇宙技術についても、重要な教育研究課題としているとのことで、成果発表の一つとして、産学公連携を意識したフォーラムとなっていました。
 2Fホールに入ると、なにやら視覚と触覚を刺激するデザインコーナーがあり、堅そうなプレートを押すと柔らかな弾力で手がはじかれそうになったり、視覚の錯覚を利用したデザイン線画があったり、意外性のあるデザインを体感しました。隣のインダストリアルデザインの作品展示は暮らしに密着した製品提案で、実際に商品化されても良さそうな機能とデザインを両立させたものもありました。さらに奥には、一家に一台ほしくなりそうな愛らしい「ミュージックコンシェルジュ」が小刻みに踊りながらご機嫌な音楽を奏でていました。
 こちらは、次世代音楽配信サービスで、コンテンツや広告の配信エンジンとZMPの踊る知的音楽ロボット「miuro」(ミューロ)を組み合わせたもので、時間と場所に応じて推薦曲をかけてくれる!優れものです。首都大学東京では、この状況、タイミングを考慮した情報推薦技術を共同研究開発しています。今後センシング技術を活かして、もっと身近に感じられる様に改良するとのことで、よりコミュニケーションツールとしての機能も高まりそうです。

(写真をクリックいただくと展示の様子がご覧いただけます)

展示

■ 発表分野も多岐にわたりました

 今回のフォーラムは、2Fコンベンションホールにて、企画展示および教授陣によるセッションが行われ、12Fの会議室では学生によるプレゼンテーションとポスターセッションが行われ、発表分野もライフサイエンス、情報通信、ものづくり技術、ナノテクノロジー、エネルギーなど多岐にわたりました。
 インダストリアルアートコースでは、アート作品「Thermo Pict」に触れてみると、手の形が熱センサーで浮き上がる参加型のアートで、椅子などで前に座った人の体温を形で感じるなどアート作品からコミュニケーションツールとしても?!検討中とのことです。
 また12Fでは技術・知財相談コーナーが設けられ、産学公連携コーディネータと知的財産マネージャーによる無料相談会が行われました。ご興味のある方は、soudanml@cc.tmit.av.jpまで。
 懇親会では、交流を深める機会と共に、学生のプレゼンテーションでの優秀賞の表彰などがあり、2Fホールのホワイエも盛り上がった様です。

(写真をクリックいただくと展示の様子がご覧いただけます)

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